THE ASAKURA NOTE DEPARTMENT
アサクラノートが東京の日本橋で「朝倉の今と未来」を表現してきました。
この熱量がローカルメディアの域を超える!
・開催期間: 2024年6月7日(金)~6月29日(土)
・開催時間 : 12:00 ~ 19:00(火~土)
・場所 : TOI ビル(東京都中央区日本橋横山町 5-18 2F)
・主催 : アサクラノート
・参加店舗・企業
食 : 米ノ座、廣久葛本舗、ハトマメ屋、山科茶舗、
カネダイ味噌、天野商店総本舗
器 : 錆枝、柳瀬本窯元、鬼丸雪山窯、まるた窯、
森山實山窯、辰巳窯
酒 : 篠崎酒造、ゑびす酒造、片岡酒造
雑貨 : 夢細工(秋月)、日ノ目スタヂオ(甘木絞り)
【目的
■ローカル(朝倉)が都市(東京)で何が表現できるかを探る
朝倉の伝統工芸品や文化を展示品・パネル・冊子(アサクラノート)を通じて、
都市部の消費者に直接紹介。
・期待効果 : 地元商品の認知度向上。
都市に住む朝倉出身の方に
現在の朝倉を伝えることができ、
改めて地元愛を感じてもらい、
朝倉の良さを広めてもらう。
都市部での販路拡大。
■朝倉市と東京のビジネスルートを確立する
イベント開催期間中、週に1回
6 月 15 日:ゑびす酒造
22 日 : 山科茶舗
26-27 日:金屋食堂 にてイベントを開催
・期待効果 : 継続的なビジネス関係の構築、地域経済の活性化
■朝倉市への観光誘致
この THE ASAKURA NOTE DEPARTMENT のイベントはツアーまでをパッケージとしています。
今回、このイベントで感じたことは、朝倉は水や歴史、文化だけじゃない、
他市町村に負けない場所の力とコンテンツを 持っていると感じました。
そこを大きく活用した観光誘致を考えていきます。